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考察 カメラ ログ

広角で明るいオートフォーカスレンズ(AF)が欲しくて、定番のSIGMA 16mm F1.4 DC DNと中華レンズでAFのVILTROX AF 23mm F1.4 STMで悩んでいたら対抗馬が出てきすぎた話

タムロンの17-70mm F2.8が万能すぎるという話にもしたいですが、気になるのは長さと重さです
もう少し軽くて短いと良いのですが(わがまますぎます)
なので取り回しの良い新しいレンズが欲しいという話です

タムロン17-70mm F2.8とソニーα6400

その前に少しだけ用語の話をさせてください

画角(広角、標準、望遠)と焦点距離の話

広角レンズとは焦点距離が35mm以下のレンズを指し広く映りますが、レンズによっては端が湾曲したり、暗くなったり(ケラレ)、色収差(色がバラバラになる、フリンジ)が起きたりします

標準レンズは35mm〜50mmで人が見てる画角と同じ雰囲気なので、撮る側も見る側も同じように捉えやすいです、また標準と言うこともあり、性能価格明るさのバランスが良いので初心者にはお勧めとされてます
が、近年はスマホの影響で広角寄りに慣れてる人が多いかも(スマホのカメラが28mmくらいが多いので)

望遠レンズは50mmよりも上となります
遠くのものを拡大して撮影できたり、ボケをしっかり出せたり、圧縮効果で周りがうるさくなり過ぎなかったりとポートレートにも向いてるといわれてます

つまりは焦点距離が50mmを基準にして、短い(数字が小さい)のは広角、長い(数字が大きい)のは望遠となります
もっと分かりやすく言えばレンズ自体の長さと思ってください

フルサイズカメラとAPS-Cカメラの換算の話

焦点距離はフルサイズと言われるカメラの話で、APS-Cやマイクロフォーサーズなどは素子のサイズの関係上焦点距離は1.5倍になるので50mmレンズを使うとフルサイズ換算で75mmレンズという事なので望遠レンズとなってしまいますなので標準と言われる50mmに近いのがAPS-Cだと35mm(換算52.5mm)となります(数字だらけでややこしいですね)

F値や絞りの話

そして明るいレンズとは絞り(F値)の数値が小さいレンズの事で、小さければ小さいほど開放できるので光をたくさん取り込めるので明るくなります
記載のF値は最小(開放)を指すので、それよりも絞る(数字を大きくする)事は可能となります
計算式やらは分かりませんが、F3.5あたりが標準と思うと分かりやすいかと思います(焦点距離により変わります)
なのでそれより小さい数字は明るいとなります
知る限りだとソニー、ニコン、キヤノンはF0.95などが一番明るいと思います
明るい利点は背景がボケる(被写界深度が浅い)、暗い所でもオートフォーカスが効く、有効範囲が広い(F1.4のレンズはF3.5に絞っても使えるか、F4のレンズは4よりも開放にできない)などです
欠点は開放のほうがフォーカスが甘くなりやすかったり、シャッタースピードが速くなりすぎてカメラが対応しきれなくなったりします
モノによってはお財布が軽くなりすぎる場合などがあります

さて前置きが長すぎましたがここからが本題です
現在はタムロンの17-70mm F/2.8(タムロンB070)とソニーの16-50mm F3.5-5.6(SELP1650)を使ってますので、焦点距離で言えば16mm以下や70mm以上F値は2.8より上であれば今のレンズと被らないとなります

好み的に言えば16mm(換算24mm)前後で明るい(F2.8より上)が良いのかなとそれで第一候補として

SIGMA 16mm F1.4 DC DN


好みの焦点距離とF値、AFの速さや制度も良く、画質もSIGMAらしいパキっとしたシャープな感じでタムロンと対をなす感じで悪くありません
お値段は新品で4万円、中古で3.5万円くらい
重さは405gなので軽いとはいえませんが許容範囲かなと(タムロンが525gなのでそれよりは軽い)
気になる点はフォーカスブリージング、重さ、価格ですね
2017年発売で希望小売価格が6.3万円だから安くはなってるけど、もう少し安くなっても良いのになとこっそり思ってます

VILTROX AF 23mm F1.4 STM

そして逆にSIGMAの気になる点をカバーしてるのが
中華レンズと言われる中国製のレンズ


中華レンズってMF(マニュアルフォーカス)でAFが使えないと思ってたら、違いました
VILTROXはAF対応でしかも静かなモーターを使ってるそうです
(モーターは静かでも何かはうるさいと言ってる人もいる)
画角が23mmなので少し狭いですが許容範囲内かなと
2021年4月発売で価格が4万ちょい、中古は3万いかないくらいで重さも260gと軽め
画質はふんわり系でタムロンと被るといえば被ってしまいます

SONY E16mm F2.8(SEL16F28)

どっちが良いかなと悩んでたら
軽さと価格を求めるならソニー純正のSONY E16mm F2.8(SEL16F28)はなんと67gとソニーEマウントレンズ最軽量、そして中古だと9,000円



しかもワイコン(焦点距離をさらに小さくするレンズオプション)は新品で1.2万円、中古で9,000円、装着したら12mmまで広がるという面白さ


TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)

そしてタムロンのB070と同じシリーズ(と思ってる)で
TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)なるものが6月24日に発売されます


F2.8通し(魔法の呪文)なのに11-20mmの広角ズーム重さが335g、価格は8万円(先のレンズ達の倍、B070と同じくらい)

SONY FE 20mm F1.8 G(SEL20F18G)

画質と明るさなら純正のSONY FE 20mm F1.8 G(SEL20F18G)は373g(だけど10万円超え)


などと候補がたくさんになりすぎて知恵熱が出てきそうです
面白さ(話題、ネタとして)はVILTROX 23mm F1.4
無難さとバランスはSIGMA 16mm F1.4
価格で言えばソニーの16mm F2.8
便利さならタムロン11-20mm F2.8だなと思います
(20mmF1.8は高いので却下)

このようにレンズで悩んだり買いまくってしまう事をレンズ沼と申してカメラの世界では昔からある話です

さてどのレンズが良いのでしょうか?
悩むのや調べるのも楽しいので決まるまでは、のんびり悩んでみたいと思います(とか言ってるとすぐ買ってしまうタイプです)

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