YouTuberのみなさんが絶賛するSmallRigのL型ブラケット
ずっと我慢してたのですがとうとう購入しました
その理由や便利さ、合う人合わない人、なぜ我慢してたかをお伝えしたいと思います
カテゴリー: α6400
軽量小型ジンバルMOZA MINI-P
ペイロード(積載量)が900gまでなのでソニーα6400と標準レンズ達であれば問題なく乗るありがたいジンバルです

ただし私のメインのレンズはタムロン 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070)これが525gなので
ソニーα6400(405g)と合わせると930gで積載量をギリギリオーバーしてしまいます
ただしそれ以前にフロントヘビー(レンズが長くて重たい)ので、MINI-Pではバランスを取れません(調整レールが足りないため)
どうにか乗らないかと試行錯誤してバランスを取ってくれる方法を見つけましたので残しておこうと思います
皆さんが褒めまくってる小型軽量ジンバル MOZA MINI-Pを使わせていただいたので感想と結論を残しておくので悩まれる方のご参考になればと思います

α6400を撮影する際、手持ちの時は良いのですが、自撮りではないしろ置いて撮影する際は画面を立てて撮影するのですが、チルト液晶って見づらいと思いませんか?
そう思っててふと気づいたのです
室内撮影ならばテレビに繋げば大画面で確認できる!
と思って早速マイクロHDMI端子を買いました

久屋大通公園(レイヤードヒサヤオオドリパーク)に行ったら、名古屋テレビ塔が中部電力 MIRAI TOWERに名称が変更されてました

タムロンB070(17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD)とソニーSELP1650(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)を同時に購入しました
この2本のレンズの価格差が10倍くらいあり、価値も10倍の差があるのか?
というのが今回のネタです


TAMRON B070はかなり便利で優秀なレンズです
購入は楽天市場で新品83,500円(税込送料込)でした

ミラーレス一眼の動画撮影には30分制限というのがあり、動画を30分以上撮影できるのは、スチルカメラ(静止画がメイン)ではなくビデオカメラ(動画がメイン)の扱いになり、ヨーロッパへの輸出の際の関税が高かったらしいです
ただ少し前に解除され、新しい機種は30分制限が外されたり、ファームのアップデートで制限解除された機種もあるようです
今回は実物の登場です
本体ソニーα6400はマップカメラ楽天市場店
パワーズームレンズSELP1650(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)はカメラのキタムラで購入しました

タムロンのレンズや付属品はそのうち
ソニーのミラーレス一眼α6400購入の決め手となったのが、2021年1月に発売となったタムロンの17-70mm F2.8(Model B070)のレンズです
https://www.tamron.jp/product/lenses/b070.html