悩みに悩んで、俯瞰撮影ができるneewerの三脚を購入しましたのでK&Fではなくneewerにした決め手や使ってみて困った事、現役のSLIKの三脚との違いなどを残しておきます

前回の記事でneewerかK&Fの三脚に絞りましたが、軽いのは1kgもない(確か770g)ので持ち運びにとても便利、だけど俯瞰撮影できるのは倍くらい重たい(1.7kg)
そしてすでにSLIKのPRO330DXという三脚もある
そんな状況でした
楽天スーパーセールでneewerもK&Fも欲しい三脚が安くなる
そしてさらに割引もある
それはもう買うべきでしょと思ってしまいました
一番安くなったのはK&Fの三脚
2万円近いのが1万円まで安くなり、他も2,000円から5,000円くらいの値下げになってました
なのでそれぞれのメーカーで一番軽い三脚と俯瞰撮影ができる三脚、つまりは4つを選定しました
もちろんそれぞれ一番安いやつです
それでさらにそれぞれの良し悪しを調べました
その中で気付きました
軽い三脚(トラベル三脚)は確かに軽くてコンパクトにもなり便利だけど、荷物を軽くしたい時にきっと三脚を持ち運ばないという結論に達しました
とはいえ770gなら持ち運ぶかもしれません
なので今回は俯瞰撮影ができる三脚にしようと決意しました
そして半額くらいで1万円に割引されてるK&Fの三脚にしようと思ったのですが、とある動画で欠点を知ってしまいました
それはアームがかなり短いという事です
(後日気づきましたが購入しようと思ってたのが短いだけで高い三脚はアームはそんなに短くないようです)
真上から撮るのでアーム(横に伸びる部分)が短いと三脚の脚や影がはいったりしやすくなります
それは面倒というか俯瞰撮影の意味が薄れてしまうし、脚や影が入らないようにアレコレしたくない!
そしてneewerの三脚はアームが長めに設定ができます(とはいえギリギリだとバランスが悪いらしい)
でも短いよりは良いかと思い1,000円ほど高い(そして割引率の悪い)neewerの俯瞰撮影ができる三脚を購入しました
そしてもちろん楽天カードのポイントが5倍の日に購入(貰えるポイントは貰いますとも)

そして翌日には到着(いつも配達ありがとうございます)
そして開封
箱in箱inケース(順番があってるのかは気にしない)
ケース付きは嬉しいですね

まず気付いたのは、今持ってるSLIKの三脚と重さがほぼ同じという事です(体感なので実際は不明)
まあ、俯瞰撮影できるからねと割きり、あれこれいじってみました
脚が反対を向いて収納できるので折り畳んだ長さはSLIKのより短くなります(45cmだそうです)
撮影で使うな脚を3本とも180度回転させて使います

SLIKはハンドルが2つ付いた2軸の雲台でしたが、今回は自由雲台です
自由雲台は使った事がなくハンドル2つある方がパンやチルトは楽そうとは思いつつ自由雲台を動かしてみましたが、パン(横方向に回転)はとても滑らかで(自由雲台ではなく根本が動く)これは問題ないとは思いましたがチルト(縦方向)はやはりハンドルないとぶれるなと思います

何より自由雲台がでかくて重たい!推定500g!
取り外しておきたいけどネジ穴が普通の三脚ネジ(1/4)ではないので(たぶん3/8)諦めて自由雲台を付けたまま使います
ただカメラを固定する部分がアルカスイス互換なので、互換のあるプレートをカメラに付けて置けばとても楽に脱着が可能です



もう1つ面白いのは三脚の脚を一本取り外しセンターポールに直接付けると2m近い一脚が完成します




これは便利でありがたいし、これに1mの自撮り棒とinsta360 GO2を付けたら3mの一脚が出来上がります
が、自由雲台が重すぎて振り回せるか心配です


センターポールの下部の蓋を取ればポールが抜け反対に差し込めばローアングル撮影ができます(が、折り畳んだ状態で撮影すればわざわざセンターポール抜かなくても良いのでは?とも思ったのは内緒で)

そして実際に俯瞰撮影をしようと思いセッティングをしてて気付きました
もう少し高さが欲しい…
俯瞰撮影撮影する時の三脚の高さは160cmくらいになるので低いわけではないですが、場所の関係上あと10cm高ければと思いました(ただのわがまま)






俯瞰撮影スタイルはセンターポールを一番上まで上げ90度に曲げて反対にある穴に通し固定する仕組みなので完全垂直のみです
斜め上というアームの設定ができません
なのでもう少し高さが欲しいとなると自由雲台でカメラの角度を調整するしかありませんもちろん真上からではなくやや斜め上からの撮影になってしまいます
こればっかりは仕方ありません
それが世の理です
とまあそんな感じで俯瞰撮影は高さはどれだけあっても困ることはないのかなと思いました
逆に床に近い状態で俯瞰撮影をする場合は脚を開いて撮影を行うので高さ問題はないのですが、今回は手元作業系の撮影で使って気付きました
自分が三脚の後ろから手を伸ばして撮影しようと思ったのですが
センターポールが長すぎて手が届かない・・・
結果として三脚の対面から撮影をすることにしました

やはり俯瞰撮影が手軽にできるのは良いですが、どんな高さであれ長さであれ三脚の脚やアームの影は入りやすいので、別途照明はあるべきだなという感想も残しておきます
まとめ
・折り畳むとコンパクトになる(45cmだった気がする)
・最長191cmくらいで撮影が可能(ちょっと不安定)
・俯瞰撮影ができる(高さは160cmくらい)
・一脚としても使える(最長194㎝だけど軽くはない)
・センターポールひっくり返してローアングル撮影も可能
・脚を広げての撮影も可能
・重さは1.77kgなので軽くはない
・自由雲台が重いので軽いのに変えたら軽量化は可能
・ただしアルカスイス互換なので脱着が用意で便利
・ケース付きはありがたい
個人的にはもう少し軽ければ最高と言えたかなと思います
後は耐久面はまだ分かりませんがコスパも含めとても良い品三脚と思います
ちなみにSLIKの三脚は15年以上は使ってると思いますが、ガタもボロもないとても優秀な三脚です
しかも1万円くらいで購入しました
安く長く使える商品は有難いですね
neewerの三脚も同じように長く使えると良いなと思います