166gってスマホと同じくらいの重さで、25mmから500mmで撮れて、最短撮影距離が5cmという優れモノのカメラ
欠点は動画性能でフルHD60pまでで4K動画が撮れない事でしょうか
もういっそこのカメラでも良い気がしてきました
そんな優秀なコンパクトデジタルカメラDSC-WX300のご紹介です
166gってスマホと同じくらいの重さで、25mmから500mmで撮れて、最短撮影距離が5cmという優れモノのカメラ
欠点は動画性能でフルHD60pまでで4K動画が撮れない事でしょうか
もういっそこのカメラでも良い気がしてきました
そんな優秀なコンパクトデジタルカメラDSC-WX300のご紹介です
前回の記事でEasy Watermarkについて書きましたが、結果として最初からImage Watermarkを入れておいたほうが無難だったなと思いましたので、その理由などを残しておきます
みなさま、ウォーターマークってご存じですか?
そうです、あのウォーターマークです
と言いたいですが馴染の薄い言葉ですよね
そんなウォーターマークをいれようとしたら画像が表示されなくなって大変だった話と解決方法を残しておきます
今回は名古屋文化の代表ともいえる喫茶店
それに味噌を絡めたメニューです(冒頭から意味不明な説明)
YouTuberのみなさんが絶賛するSmallRigのL型ブラケット
ずっと我慢してたのですがとうとう購入しました
その理由や便利さ、合う人合わない人、なぜ我慢してたかをお伝えしたいと思います
1mの自撮り棒の先にInsta360 GO2を付けると今までにない映像が撮れて楽しいです
Insta360 GO2実は防水仕様なので水中もOKなのですが専用ケースは防水ではありません
そしてInsta360 GO2本体には三脚穴がなくマグネットしかありません
なので自撮り棒に固定しようとすると専用ケースが必要となりますし、そうなると水中+自撮り棒という面白そうな撮影ができません
そこで考えました
100均アイテムで本体を固定するものはできないかと
Insta360 GO2用のネックマウントですが、前回紹介した楽らくベルトの半額で作れてしまったのでご紹介です
その前にマグネットペンダントがなくなったのですが誰か知りませんか?
手ブレを防ぎ、滑らかなカメラワークを実現するのに必須なジンバルやスタビライザー
カメラやレンズに手ブレ補正が付いてても動画撮影の際にはカメラの動きまでは滑らかになりませんので必要不可欠といえます
ただし今回はジンバルやスタビライザーを使わずお手軽に手ブレを抑える事を知ったのでそれを記しておきます
軽量小型ジンバルMOZA MINI-P
ペイロード(積載量)が900gまでなのでソニーα6400と標準レンズ達であれば問題なく乗るありがたいジンバルです
ただし私のメインのレンズはタムロン 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070)これが525gなので
ソニーα6400(405g)と合わせると930gで積載量をギリギリオーバーしてしまいます
ただしそれ以前にフロントヘビー(レンズが長くて重たい)ので、MINI-Pではバランスを取れません(調整レールが足りないため)
どうにか乗らないかと試行錯誤してバランスを取ってくれる方法を見つけましたので残しておこうと思います
USB3.0で128GBのフラッシュメモリは現時点だと相場的には2,000円~2,500円かなと思います
そんな中で訳アリ品で1,300円で売ってる品を見つけました