手ブレを防ぎ、滑らかなカメラワークを実現するのに必須なジンバルやスタビライザー
カメラやレンズに手ブレ補正が付いてても動画撮影の際にはカメラの動きまでは滑らかになりませんので必要不可欠といえます
ただし今回はジンバルやスタビライザーを使わずお手軽に手ブレを抑える事を知ったのでそれを記しておきます
手ブレを防ぎ、滑らかなカメラワークを実現するのに必須なジンバルやスタビライザー
カメラやレンズに手ブレ補正が付いてても動画撮影の際にはカメラの動きまでは滑らかになりませんので必要不可欠といえます
ただし今回はジンバルやスタビライザーを使わずお手軽に手ブレを抑える事を知ったのでそれを記しておきます
軽量小型ジンバルMOZA MINI-P
ペイロード(積載量)が900gまでなのでソニーα6400と標準レンズ達であれば問題なく乗るありがたいジンバルです
ただし私のメインのレンズはタムロン 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070)これが525gなので
ソニーα6400(405g)と合わせると930gで積載量をギリギリオーバーしてしまいます
ただしそれ以前にフロントヘビー(レンズが長くて重たい)ので、MINI-Pではバランスを取れません(調整レールが足りないため)
どうにか乗らないかと試行錯誤してバランスを取ってくれる方法を見つけましたので残しておこうと思います
USB3.0で128GBのフラッシュメモリは現時点だと相場的には2,000円~2,500円かなと思います
そんな中で訳アリ品で1,300円で売ってる品を見つけました
neewerというブランドをご存じでしょうか?
そんなネタは以前書きましたが、今回はneewerのアルカスイス互換のクイックリリースプレートについてです
α6400を撮影する際、手持ちの時は良いのですが、自撮りではないしろ置いて撮影する際は画面を立てて撮影するのですが、チルト液晶って見づらいと思いませんか?
そう思っててふと気づいたのです
室内撮影ならばテレビに繋げば大画面で確認できる!
と思って早速マイクロHDMI端子を買いました
最近趣味はタイトルを如何に長くするかです
カメラ所持者なら誰しも持ってる防湿庫
みなさまはどんなのをお使いでしょうか?
今回はマニアックな話です(いつもマニアックですね)
みなさまご存じのスヌーピーの話題です
(いつもよりはマニアックではない気もします)
スヌーピーは言わずと知れたビーグルの名犬です(個人的には迷犬と思います)
PEANUTSという漫画のメインキャラクターで、主人公はきっと飼い主のチャーリーブラウン、そしてその周りのみんなが織りなす日常を描いたのがピーナッツと思います
三脚はお持ちでしょうか?
昔はカメラがぶれないように置いておくものでしたが、最近は自撮り用や手持ちにもなったりと小さいのから大きいのまで様々な種類があります
今回は普通サイズの三脚の進化について語っていこうと思います
今のご時世手軽さ重視なら写真や動画を撮るならスマホで充分と思います
が、かさばるのは嫌だけど良いレンズで写真を撮りたい!
そんな野望をかなえる夢のようなカメラが存在してました