前回は1日半インターバル撮影を行い1本の動画にまとめましたが、気になる所もあり、リベンジしようと思いました
東京ではないので名古屋リンベジャーズです
昔から思うのですが東京って付くと何かかっこいい感はあるのに、名古屋って付くと何か違いますよね
でも名古屋には名古屋の良さがあります
前回は1日半インターバル撮影を行い1本の動画にまとめましたが、気になる所もあり、リベンジしようと思いました
東京ではないので名古屋リンベジャーズです
昔から思うのですが東京って付くと何かかっこいい感はあるのに、名古屋って付くと何か違いますよね
でも名古屋には名古屋の良さがあります
最近出番のなかったD7200ですが、ソニーα6400を買う前というかこのご時世になる前は、仕事も含めよく使ってました
現在はすっかり防湿庫の番人の毎日でしたが、コマ撮りをしてて気づきました
インターバル撮影したらタイムラプス動画が撮れる!
みなさまはカメラオンダックをご存じですか?
もちろん知ってますよね?
と言いたいですが、さきほど考えた名前なので知ってたらきっとエスパーですね
ネーミングセンスには定評がありますが(悪い方に)、今回は泣く子も笑うであろう、そんなカメラオンダックの作り方をご紹介したいと思います
とても簡単で安く作れますのでご安心ください
悩みに悩んで、俯瞰撮影ができるneewerの三脚を購入しましたのでK&Fではなくneewerにした決め手や使ってみて困った事、現役のSLIKの三脚との違いなどを残しておきます
166gってスマホと同じくらいの重さで、25mmから500mmで撮れて、最短撮影距離が5cmという優れモノのカメラ
欠点は動画性能でフルHD60pまでで4K動画が撮れない事でしょうか
もういっそこのカメラでも良い気がしてきました
そんな優秀なコンパクトデジタルカメラDSC-WX300のご紹介です
YouTuberのみなさんが絶賛するSmallRigのL型ブラケット
ずっと我慢してたのですがとうとう購入しました
その理由や便利さ、合う人合わない人、なぜ我慢してたかをお伝えしたいと思います
1mの自撮り棒の先にInsta360 GO2を付けると今までにない映像が撮れて楽しいです
Insta360 GO2実は防水仕様なので水中もOKなのですが専用ケースは防水ではありません
そしてInsta360 GO2本体には三脚穴がなくマグネットしかありません
なので自撮り棒に固定しようとすると専用ケースが必要となりますし、そうなると水中+自撮り棒という面白そうな撮影ができません
そこで考えました
100均アイテムで本体を固定するものはできないかと
Insta360 GO2用のネックマウントですが、前回紹介した楽らくベルトの半額で作れてしまったのでご紹介です
その前にマグネットペンダントがなくなったのですが誰か知りませんか?
手ブレを防ぎ、滑らかなカメラワークを実現するのに必須なジンバルやスタビライザー
カメラやレンズに手ブレ補正が付いてても動画撮影の際にはカメラの動きまでは滑らかになりませんので必要不可欠といえます
ただし今回はジンバルやスタビライザーを使わずお手軽に手ブレを抑える事を知ったのでそれを記しておきます
軽量小型ジンバルMOZA MINI-P
ペイロード(積載量)が900gまでなのでソニーα6400と標準レンズ達であれば問題なく乗るありがたいジンバルです
ただし私のメインのレンズはタムロン 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070)これが525gなので
ソニーα6400(405g)と合わせると930gで積載量をギリギリオーバーしてしまいます
ただしそれ以前にフロントヘビー(レンズが長くて重たい)ので、MINI-Pではバランスを取れません(調整レールが足りないため)
どうにか乗らないかと試行錯誤してバランスを取ってくれる方法を見つけましたので残しておこうと思います